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2008 / 10 / 12 ( Sun )
行ってきました〜!
2007 / 08 / 05 ( Sun )
こんにちは

今日も暑いですね〜。
昨日のさいたま市は36度まで気温が上がったらしい・・・
今日は何度まで上がるのかしら

女子医大病院、行ってきました。
規模は大きいけれど都心にあるので、建物は別棟がたくさん

総合受付を探して現地へ着くまでが、まるでおのぼりさんみたいでした

前日に神様に伺った時、余裕を持って出掛けるが良いと言われていました。
ですから、予定していた時間より20分くらい早く出て、
「向こうで待つくらいでいいかな」と思っていましたが・・・
乗り換えやら何やら、知らない道を主人と二人でウロウロ・・・
早く出て、正解です

診察も10時30分の予約でしたが、15分頃には呼ばれて診察室へ。
持って行った画像の資料を見て先生が一言。
「あ〜、ここはできやすいんだよね〜」って、かる〜い

説明もテキパキ、脳の浮腫があるかどうか見たいから、
血液検査、レントゲンとCT撮って来て、その後詳しく説明するね〜って、
CTとかって、有明病院じゃ絶対その日に撮れないぞ

言われた通り順番に回って・・・どこも規模が大きくてちっとも待たされません。
帰り際主人は「トイレに行く時間も無かった」と言ったほど。
再び診察室へ。
「うん、この状態なら軽いよ。
朝早くてもいい?それなら日帰りでもできるよ。
まあ、一泊してもいいけどね。」
「5つくらいあるって聞いてるんですが。頭蓋骨にもあるし・・・」
「う〜ん、これ見た限りじゃ私には3つくらいしか見えないけどな〜。
静脈が似たように写ることもあるし、まあちゃんと検査しますけどね〜。
でも状態はいいですよ、悪いとは思えないね。
骨の治療はしてないの?」
「はい、ゾメタを打っているだけです。
化学療法科ではもう治療をしない人もいるよって言われて・・・
私は諦めたくなくて」
「そりゃそうだよ、諦めちゃダメですよ。
じゃあね、来週はほとんどいっぱいだから、再来週にできるように調整します。
これが必要書類ね、次は治療の来院だからその時持って来て。
帰りに入院予約ね。じゃあ今日はおしまいね」
はやっっっっっ

説明もテキパキ、検査もテキパキ。
帰りに入院予約を入れて、病院を出たのが11時半。
全部で1時間ちょっとの早業でした

そんなわけで、再来週のどこかで一泊してきます。
ガン研病院は、主治医の○藤先生ともう6年間のおつきあい。
ずーっと私の病歴を見て来てもらってるけど、
先生にとって「化学療法できない患者さん」になった私は、
もう治療の対象じゃないのかなって思うときがあります。
でもそれならそれで、こうしてまた女子医と繋がりができて、
そこでは諦めたらいけないと言われて。
こうやって病院を転々とし始める人を「何とか」って言うらしいけど、
本人たちはそんなマイナスな行動とは思ってません。
むしろ、自分にとって最適な治療法を探すための戦いであると思います。
女子医で行っている治療の一つに、免疫細胞療法があるそうです。
いくつかの先端医療のひとつなのですが、このようなことはガン研では行っていません。
(多分、聞いたこと無いですし)
また、抗がん剤を個人輸入して使いたいと申請しても、ガン研ではNO

(これは私が実際にスタッフに聞きました)
厚労省が基準とする治療は最先端なのかもしれませんが、
本当の、命のための治療とは何なのか。
患者の希望をへし折ってもいいのか・・・
私は3つの病院を掛け持ちで闘病を続けていくことになりましたが、
今回のことは、セカンドオピニオンの大切さ、病院の実力、医師の実力と心について、
改めて考えさせられる良い機会だったと思いました。
あ〜〜〜、また長くなった・・・

そうそう、さっき、あんまり暑いので、千代の毛をカットしてみました

シャンプー前だしちょうどいいってことで・・・
娘いわく、ザンバラサマーカットということらしいですが・・・
シャンプーが終わって疲れ切った千代は丸くなり、熟睡。
乾いたらどうなのか、仕上がりは果たして・・・

次回、乞うご期待

新たな挑戦!
2007 / 08 / 03 ( Fri )
おはようございます

今日は朝からいい天気。
洗濯機のタックンが「3回目、終わったよ〜!」と鳴ってます

九州地方の台風直撃、先月の長雨・豪雨に続き、被害に遭われた方、
心よりお見舞い申し上げます。
また地震のあった新潟地方はフェーン現象で、昨日は37度を超える気温だとか

くれぐれもお身体気をつけて・・・
え〜〜〜、またまた更新遅くなりましたが、連日の病院通いにちょっとバテておりました。
今週の月曜日、脳のMRI検査をしたのですが、水曜日にその結果が出まして・・・。
なんと今度は「多発性脳転移」だそうです

「多発性ホニャララ」の好きな私の病気たち。
小脳に1.5センチほどの腫瘍。側頭葉に4つほど、3ミリくらいの腫瘍が散らばっています。
外を歩く時にいくらかふらつきはあるものの、ほとんど自覚症状はありません。
もちろん頭痛も吐き気も全く無し。
2月に検査したときは異常なしでした。
7月の初めにものすごく頭全体、モヤがかかった気がしていました。
今思うと、あの時かな〜って感じですが、現在は不快無しです。
結果を聞いた診察の後、翌日、木曜日の放射線科の予約を入れてもらいました。
さすがに主治医も焦ったみたいで(先生は脳転移は無いと言っていたから)

水曜日は骨転移のゾメタを点滴する予定でしたので、待ち合いロビーへ行くと・・・
水曜友達のみぃさんが

脳転移の話をしました。
するとすかさず、「それならガンマナイフがいいよ!と。
ガンマナイフ・・・聞いたことはありましたが、実際にはどんな治療なのか???
みぃさんは友人も多いので、脳転移経験者で元気な人もたくさん知っています。
そんな経験談を聞いていると・・・びっくり

なんと、その当事者が来てくれました

その方は・・・名前も聞かず、すごく失礼な私でした・・・

その方は、脳転移と知って、東京女子医大病院でガンマナイフ治療を受けたとのこと。
よ〜くお話を伺って、帰宅して急いで調べてみました。
私の場合、複数の腫瘍があるので、放射線の部分照射はできません。
ガン研で治療するなら全頭照射。
でも全頭照射にはものすごく抵抗がありました。
いくつかの副作用の中に、認知症に似た症状が出る場合があること、
そしてまたもや・・・ハゲです

また、全頭照射したからといって絶対に再発が無いわけではないので、
次に頭に出たら治療法が無くなってしまう・・・。
ガンマナイフは、腫瘍以外の細胞のダメージは極々まれで、
今、日本中の何万という症例中、認知症の症状が出たのはゼロだそうです。
何よりハゲないし、複数回の治療も可能とのこと。
決めました

(もちろん神様にも伺いました)
放射線科の先生に、紹介状を書いてもらおう。
そして昨日、詳しい病状説明、放射線治療とガンマナイフのことを聞いて、
私の決断の時・・・「ガンマナイフ治療をしたいです」
先生はとても優しい女医さん

快く女子医を紹介してくれました。
私の住んでるさいたま市にも、新しくガンマナイフセンターができたのですが、
そこは・・・ちょっと・・・ってことで

女子医への紹介は、先生が直接FAXで予約をしてくれます。
早い方がいいと言っても、全国から患者さんが集まる大病院ですから、
いつになるかしら・・・不安もありましたが。
なんと、土曜日の午前中に取れたんです

神様の後押しと、先生の迅速な行動に感謝

そんなわけで、明日は女子医へ行ってきます

女子医へ持って行く紹介状の他に、先生は様々な検査結果を用意してくださいました。
ただし、フィルム等は時間がかかるので、翌日渡しなんだけど・・・と。
う〜ん、と考えて、今日は長男と次男で取りにいってくれました

交通費はもちろんですが、ちょっぴりのお小遣い

「帰りに、日テレでも寄って、汐留ラーメンでも食べてくれば?」って

こんな家族の応援も、本当に嬉しい毎日です

今回は、不思議とショックは少なかったです。
全く無いと言ったら嘘です。
でも、本当に不思議・・・
毎日神様と向き合い、心配なことを聞いて安心をもらい、
力強い言葉をもらってさらに安心して眠りにつく。
自分自身の心の内も吐き出すことで、何かしらを気付かせてもらって

脳転移しても適切な治療で、元気に生活している人はたくさんいます。
私はそんな患者でいたい。
誰かに勇気を与えてあげられるような、おこがましいけど、
こうしてブログで書かせてもらって、誰かが読んでくれて、
誰かが元気になってくれることを願っています

もちろん、私が一番元気になりますけど

連日の通院、父の法事も近く、その打ち合わせ等でちょっとバテております。
皆様のページへの訪問&コメント等が思うようにできず、
大変失礼なことなのですが・・・どうぞお許しくださいませ

あ、読み逃げはしておりますデス、はい

元気回復しましたらバリバリ書き込みますから、ヨロシク〜

今更・・・反省
2007 / 07 / 31 ( Tue )
おはようございます!
ここ数日、雷・豪雨の不安定な天気が続いたさいたまですが、
皆様の地方はいかがでしたか?

昨日はニュースで、屋根まで水に埋もれてしまった車を見ました。
被害は無かったですか?
ちょっとご無沙汰のブログ更新です

ネタが無かった・・・というのもあるのですが

今更ですが、のんびり日々を過ごしております。
昨年の退院から、のんびりしていたと思ってるのは、どうやら私だけのようです。
以前の薬が効いていて、体調も良くなり、
毎日あれもこれもと詰め込み過ぎの毎日を、今、反省・・・

朝は5時に起きてお弁当を作り、掃除と洗濯をして、畑へGO

午後は買い物に千代の散歩に、ネットや縫い物をしたり。
休む間も作らず夕飯の支度・・・etc.
今は、夏休みでお弁当も作りません。
娘は毎日お弁当ですが、「自分で作るからいいよ」と言ってくれました。
(卵焼き以外はほとんど冷凍チン!みたいです

)
仕事を頑張ってくれている主人も、お弁当を持たせてあげていません。
朝は6時半過ぎに起きてご飯を食べ、娘を部活に送り出して
ゆっくり洗濯、掃除は・・・体調のいいときだけ

畑も2日に一回にして、買い物も2日に一回。
千代の散歩はほとんど次男や主人がやってくれます。
私は、何かしたら横になる・・・疲れ易いみたいです。
でも夕飯だけは頑張ってます

お料理好きだし、菜園で家族分くらいのものは穫れるようになったので、
それを使って支度をするのがまた楽しい

そんなわけで、ネタが足りないのかも

次は夕飯メニューでもネタにしましょうかね

やっぱり、ありがとう
2007 / 07 / 21 ( Sat )
おはようございます

昨夜遅くまで降った雨。
今朝は靄がかかっていました。
いつまでもすっきりしない、さいたま地方です

前回の記事では・・・かなり重い内容になってしまってごめんなさい。
みなさんに気遣いさせてしまいました。
でもでも、私の中を占めた気持ち、”心からありがとう”

どんなに強がりを書いても、一人の時間、痛みを感じたとき、
どうしても落ち込んでしまう私がいました

これが”人”として仕方の無いことなのかもしれませんが、
神様に関わっている者として、そんなことじゃいけないんです。
重たい記事のコメント、私だったら書き込みを躊躇してしまうかもしれないな・・・
そう思っていたけれど、たくさんの励ましをいただきました

これはもう絶対に負けられない。
「ダイエットするよ〜!」と言って追い込んでダイエットをするように、
絶対に復活する、負けない!と言ったら、もうここが最悪の場所。
ここからは踏ん張って上がるだけです。
主人の愛、家族の協力、たくさんの励まし&元気をもらって、
病気は神様に預けました

私は心を磨いて立ち向かって行くのみ

これからもどうぞ、みなさんの力を分けてくださいね

☆☆☆
昨日は家に居たのが私と千代だけ。
ソファでゴロゴロしてると、テレビを見ててもラジオを聴いても
な〜んにも耳に入って来ない・・・
身体の痛いところばかりに気持ちが向いて、ため息ばっかり

「あ〜。今日は千代の散歩も行かなきゃだな〜」
最近は、いつもの散歩コースを歩き切るのも難しくなってきていて、
”行きはヨイヨイ、帰りは・・・

”
帰りは休憩ばっかり

そうだ!ドッグランに行こう

運転なら息苦しくないし、行ってしまえば千代は上手に遊ぶし

写真を撮る余裕は無かったけど、行って良かった

千代はもちろん久しぶりで大喜び

私は、気が紛れるし、どういうわけか身体も痛くない

そっか、こういうことなんだ。
神様に預けた病気の心配をするのはやめよう。
痛い時は無理せず痛み止めを飲もう。
(痛み止めを飲み過ぎて、効かなくなることを心配してた)
痛くなければ気にならないのだから。
できる範囲で、できることは普通にやろう。
ちょっとだけ”気付く”ことができました

ありがとう、ありがとう、すべてのことに、すべての人に

諦めるもんか!
2007 / 07 / 18 ( Wed )
なかなかスッキリしない空のさいたま地方。
今朝は肌寒かったですよ〜〜〜

長袖のカットソーの上に春のショートコートを着て、病院へ行ってきました

結果を先に。
落ち着いていた胸膜のガンたちが、また増殖してました。
「調子に乗ってんじゃね〜〜〜〜

」と言いたいところですが、
とりあえず、息苦しさもまだそんなじゃないので、元気にしてます

治療はTS-1というお薬に変わりました。
ご存知の方、また現在服用中の方も多いかと思いますが、
比較的副作用の穏やかな、経口タイプの抗がん剤です。
”穏やか”といっても全く無いわけではなく、人によりそれぞれですが、
脱毛は無いので、カツラの準備はしなくていいみたいです

それから心配していた骨への転移ですが、ありました。
頭蓋骨に3カ所。
自分でわかるのは触って痛い1カ所だけで、あとはあまり痛くないです。
先生いわく、まだ小さいし、ぼんやり写っている程度なので、初期でしょうと。
でも心配なので、念のため、今月末頃に脳のMRI検査を入れてもらいました。
ビックリしたのは、顔をしかめるほど痛かった左の肋骨と背骨。
こちらは今のところ転移無しでした

あの痛みは何だったのだろう・・・と、考えて。
あれは絶対、神様が私を動かすために与えた痛みだったと思います。
主治医は「筋肉痛でしょう」だって〜〜〜

内心、「ぶふふ(^w^)」と笑ってしまった〜

診察室に入り、胸のCT画像を見ていた主治医。
私にこう言いました。
「やはり胸膜の壁が春に比べてだいぶ厚くなって来ています。
ガンが広がって来たということなので薬を変えないといけないのですが。
今までほとんどの種類の薬で治療して来たので、あとはTS−1という薬だけです。
まあ、あとは、もう治療をしないという選択があります。
そういう人も居るということです。
TS−1という薬は、以前効果のなかったゼローダと同じグループに属します。
ですから、効果があるかどうかというのは、ゼロではありませんが・・・」
「それは諦めろということですか?」
「そういう選択をする人もいるということです」
「先生、治療がたとえ延命に過ぎないとしても、
私の中には諦めるとか、もうやめるという選択はありません。
先生が”もう無いよ”とおっしゃるまで、できるものがあれば、
たとえ数%の可能性であっても、その治療をしたいんです」
「わかりました。では服薬しましょう。
骨転移の方は、骨を守ると言う意味で、ゾメタを4週間に1回、点滴します。
これから他の骨に出る可能性があります。
その際の痛みを押さえたり、もろくなった骨を守りますから」
話していて、不覚にも涙がこぼれてしまった・・・
転移や再発が悲しかったわけではなく、
6年も一緒に闘って来たと思っていた主治医から
諦めるという意味の言葉が出るとは思わなかったから。
一緒に闘って来たと思っていたのは私だけで、
先生にしたら毎日あふれている患者の一人に過ぎず、
早かれ遅かれ死んで行く乳癌患者でしかないんですね。
診察が終わって、待ち合いホールを見渡したら、みぃさんがいた

検査結果や先生の話をしたら落ち着いてきました。
やるしか無い。
可能性は少なくても、敵は見えているのだから、諦めるなんてナンセンス

やりますよ〜〜〜

☆☆☆
しばらく記事にしなかった畑ネタを

台風も幸いそれて、あまり大きな被害はありませんでした。
”今夜から暴風雨域”という予報が出た日の午後。
畑に行ったら、溺愛していたブロッコリーがひっくり返ってる

ショックでこっちがひっくり返りそうだったけど、
すぐに支柱を立てて、抜けかけていた根っこも元に戻して・・・ヨシ

マッチ棒のような実をつけて重くなっていたツル無しいんげんも
みんなお辞儀してたので、これも支柱を立てて、台風対策。
アゲハのキャロ太は意外と元気で、鉛筆くらいの太さになりました

一度は蟻に囲まれたりして危険な時もあったけど、
もう襲われることはないでしょう。
鳥に見つからないように、上手に隠れてね〜

ブロッコリーが、モンシロチョウの幼虫青虫の餌場と化してしまいました

ちょっと見ないうちに大きくなってしまい・・・
”あんたたち、早く蝶になってどっかに行ってよ!”と虫に文句を言ったら、
主人が”そしたらまた蝶になって卵産みに来るよ〜”だって

トマトも元気。
ピーマンも茄子もずいぶん実を付けました。
枝豆ももう少しで収穫だし、いんげんもあと一息で収穫

サラダ菜は長雨に弱く、乾かない地面で溶けるのもあり、
どこまで食べられるかな〜。
小松菜も順調に大きくなってます。
シソとバジルは、虫食いが多く、どうやら虫と人間とで半分こみたいです

新しい治療に希望を持って、家族や野菜たちと元気に暮らす日常を
これからもブログに綴って行きます。
”絶対に諦めない”からね
