スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲このページのトップへ戻る

勉強の種

  • 2006年07月27日(木)
  • 書籍
20060727182124

こんにちは!昨日は久しぶりの晴天でしたね(^-^)
絶好の洗濯&布団干し日和だったのに、私は病院で治療の日でした。
まだ足の傷口がきれいに付かず靴が履けないため、お休みの主人の運転で出かけました。

今回の入院に続く怪我。
私にとっては必要な休養だったということは前に触れました。
実際、退院して怪我をするまでにしていた生活の中では呼吸が苦しくて、歯を食い縛って動いてしまったこともありました。
怪我をした後は痛みやもどかしさでイライラしたり情けないと思ったりもしたけど、呼吸が楽になってきているのが実感できます。
まだ長い時間椅子に座ったり、長く息を吐きながらの会話も辛いですが確実に少しずつ良くなっていると思います。

「勉強の種」や「気付きの種」はどこにでもあるんだねと、昨日主人と話しました。
私が怪我をしたのは身体のための気付きだったけどそれだけじゃなかったんだと。
車椅子に乗って街へ出てデパートに行くという経験を、私も主人も初めてしました。
決して狭い通路ではないのですが、すれ違う人がこんなにも恐いものか!とびっくり。
相手の目線はほぼ売場に集中しています。
視界の隅でとらえる対向人は車椅子の私ではなく後ろに立っている主人なんです。
はじめは私たちもそれに気付かず、車椅子の直前でお互い冷や汗・・・で、その後私たちは時に立ち止まったり迂回したりで、ものすごく気を遣いました。
走り回る子供たちも脅威になりますし、片腕に下げた買い物籠は私の顔面スレスレに通り過ぎます。
私たちは身体の不自由な人たちのほんの一部の体験をしただけですが、真に必要なことを勉強したような気がします。

それともう一つ。
昨日治療が終わり、地下の駐車場へ行くためにエレベーターを利用したときのことです。
26、7才の娘さんを連れたご夫婦、3人家族が飛び乗ってきました。
一度閉まったドアを開けて乗ってきたのはよかったのですが、「何で閉まるボタンが無いの?」「普通あるよねぇ」「開くしかないよ。
閉まるボタンがあるほうが普通じゃないの」という会話をしていました。
病院にあるエレベーターにはどれも、ドアを強制的に閉めるボタンはありません。
身体の弱っている患者が急ぐことはないし、乗りたい人を待つためのボタンはあっても健康な人のスピードに合わせるボタンは無いのです。
健康なときにはわからなかったことだと思います。
私たちはそんなおごった考え方をしていなかっただろうか。
気付かされて主人と二人、神様に感謝しました。

髪もだいぶ抜けて、涼しくなってきましたよ(^O^)
今回は白髪が思ったより多かったのでそっちの方がショックだったりして(;^_^Aでは!

▲このページのトップへ戻る

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
こんにちは!昨日は更新してなかったので、病院だな~と思いました。車いすで動いている人は大変ですね。毎日混んだ通勤電車で会社まで行く間には、色々な人がいるものだとは思っていますが、今度車いすの方をみたら、まっくママさんの書かれている事を思い出して、気をつけるようにしますネ。帽子だけの写真より、かぶったほうが素敵ですよ。明日は都幾川へ行ってきます。

トラックバック

プロフィール

まっくママ

Author:まっくママ
3児の母、40歳丙午の生まれ。32歳で乳ガンを発症して4年後に肺へ転移・再発したけど現在完治へ向けて治療中。治療に欠かせないのは主治医の力と神様の力、家族の愛、そして私の精神力!

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリー

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。