スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲このページのトップへ戻る

もう泣かないよ

  • 2006年11月18日(土)
  • 書籍
今日は少し肌寒い一日でした。
洗濯物もなんとなく乾いたの?て感じで。

買い物の途中、車で信号待ちをしていた時のこと。

ふと助手席側の外を見ると、1頭のゴールデンが
よくブラッシングされた毛はマックと同じ金色に輝き、
身体は大人の様子でも一目でまだ1歳過ぎたばかりの若い子だとわかりました。
お母さんにひかれて、というか、お母さんが引っ張られる形で
これからお散歩に出掛けるところみたいで
すごく嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねていました

「マックもあんなだったな~。よく引きずられたっけ」
思わず微笑んだものの、目からは涙・・・
心の中で「元気でいてね」と祈りながら走り出しました


昨日、主人と二人でペット霊園へマックの納骨に行ってきました。
ちょうど初七日。
霊園の形状とマックの骨壺があまりにも大きかったので
個別の納骨はあきらめ、合同納骨にしました。
夜、リードも処分しました。

忘れていることが無ければ、家の中にあったマックのものは全て処分しました。
お骨も預けることができました。
写真も飾っていません。
心の中で思い出だけを大切にしたい・・・
でもこうして品物を「処分」することに躍起になっている私は
なんなんだろう・・・
写真を見ることも出来ない私って、なんなんだろう・・・。

主人や息子はリードくらいは取っておきたかったみたいです。
でも私はそうできなかった。
目の前に見えるものを置かず、じーっと時が過ぎるのを待って
心が癒されていくのを待っている。

私にはしなければいけないことがあります。
マックが元気にしてくれた身体をもっと健康にすること、
毎日笑顔でいること、
マックや生きていながら不幸な状態にある子たちのために祈ること・・・
そんな毎日を過ごしながら、自然と涙が出なくなる日を待っています。

☆☆☆

ママ、もう泣かないで  <いっけさん作>

大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神様に抱かれているの

ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ

まま、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気付かなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで

ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね

ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね

ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの

ママ、もう泣かないで

いっけさん 作>

☆☆☆

「後悔」を持っていた私を救ってくれた詩です。
まだまだ完全ではないけれど、少しずつ立ち直っていかれるようにします。

マックのことをブログに書くのはこれから減っていくと思います。
でも時々はおつきあいくださいね

▲このページのトップへ戻る

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
すっごくいい詩だね!
まだ淋しい気持ちは勿論あると思うけど、この詩を読み返しながら少しづつ元気になっていけばいいよ!
まっくくんの事を笑顔で思い出話が出来る日が来るまで焦らないでゆっくりでね!
  • みぃ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)00:15 [編集]
 
だめだ、やっぱり今日も涙がでます。
よい言葉がうかびません。。。すみません。
ゴールデンさんを見たら涙出ますね。ママさんのお気持ちを想像すると、たまりません。。処分に躍起になったり、写真も見られない。自分はなんなんだろう、なんて思わないでください。栗毛もかつて共に育った愛犬を亡くした時、何も考えられず、学校にも行けず(当時は学生でした)誰とも話せず、写真や遺品を握り締めてひたすら泣き続けていました。こんなことでは先にすすめない、栗毛がこんなんじゃあの子(ジュンという雑種でした)も悲しむ、ということに気付いて、なんとか立ち直れたのは半年後でした。
写真もマックの持ち物も、今はまだまだ見ると辛くなるだけですよね。パパさんや息子さんのリードだけでも、という気持ちも、とてもよくわかりますが、遺品に縛られていてもマックは喜ばないと思います。現に栗毛がそうでした。
楽しかったマックとの日々を思い出して、あの時は楽しかったね、と、たまにお空に語りかけてあげる方がマックも安心できていいことだと思います。
ありきたりですが、「時間」がきっとママさんの心を癒してくれます。
心もお体も、いい方向へと向いますように。
  • 栗毛パンダ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)02:33 [編集]
 
まっくママさん へ
この詩や犬の十戒、犬の聖歌は私もお気に入りに
入れて大切にしています。
私も、先住犬を亡くして壊れた一人です。
栗毛パンダさんと同じで、引きこもり何も手につかず
主婦失格の半年を過ごしました。結構辛かった。。。
でも…新しいJUN君との出会いで癒されて今は
我が家のリビングに写真が飾れるようになりました。
ドッブ・ぱーくのボラにかきたてる背後に、
ディ~ン君の後押しを感じています。
時が解決。しばらくは同じ犬種をみたら心が切り裂かれ
るほど辛いでしょうが、いつの日かその姿を笑って
まっく君と重ねあわされる日が来ます。
心に正直に無理せずに、時間の流れにすがっていて下さい。
辛い別れも、懐かしい思い出に姿を変える日が来ますよ。
いつの日か。。。

  • JUN母
  • URL
  • 2006年11月18日(土)09:34 [編集]
 
初めまして、みゆみゆと申します。
同病仲間のところでお名前拝見してました。
私もわんこ2匹の母ですので、涙なくしては読めませんでした。
思い出を語ることも供養になるといいます。
悲しいけれど、いっぱい思い出してあげてください。
きっと傍にいるはずですから…
  • みゆみゆ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)13:30 [編集]
 
v-22みぃさんへ
ホント、私も今回の再発が大きくて、ゆっくり進むことの大切さを
嫌というほど思い知らされてます(^_^;
私たちには全てにおいて大切なことだもんね。
  • まっくママ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)19:31 [編集]
 
v-22栗毛パンダさんへ
ありがとうございます。
いつも楽しいブログの栗毛さんも大変な時を過ごされたんですね。
栗毛さんもそうだったように、私にも時間が何よりの薬だと思っています。
マックが虹の橋で元気でいること、それだけを信じて空へ話しかけてみます(^_^)
  • まっくママ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)19:35 [編集]
 
v-22JUN母さんへ
いまの母さんにJUNくんがどれだけ力を与えているか、
いつもブログを読ませていただいて心に響いてきます。
それはやっぱりディ~ン君がいたからこそ、JUNくんをより愛せるっていうことですよね?
いつか新しいワン子を迎えられるような心になったとき、
マックがいたからこそ他の子を愛せるんじゃないかって、
まだ良くわからないけれどそんな風に思っています。
決してマックの代わりではなく。
運命の子に巡り会える時はきっと、マックが用意してくれていると信じて。
  • まっくママ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)19:41 [編集]
 
v-22みゆみゆさんへ
はじめまして、ようこそお越し下さいました(^_^)
ありがとうございます。
母にも言われました。
遺品を片付けるのはいいけれど、思い出してあげないのは良くないよと。
笑顔で思い出を語れる日が来るのを心待ちにしてるんですよ(^_^)
  • まっくママ
  • URL
  • 2006年11月18日(土)19:44 [編集]

トラックバック

プロフィール

まっくママ

Author:まっくママ
3児の母、40歳丙午の生まれ。32歳で乳ガンを発症して4年後に肺へ転移・再発したけど現在完治へ向けて治療中。治療に欠かせないのは主治医の力と神様の力、家族の愛、そして私の精神力!

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリー

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。