今日もマックの病院に行ってきました。
熱を下げる薬も一緒に注射してるので、夕方熱が下がって来ると
いくらか好きなものを食べられるようになります。
でも今日はパン1枚とリンゴは途中で食べるのをやめちゃって。
体力落ちちゃうよ・・・
医師の説明によると、「嫌な熱」なんだそうです。
通常胃腸炎とかで熱が出たとしてもせいぜい39度台。
それがマックは最初は41度にも届きそうな高熱でした。
薬で一時下がるものの、翌朝にはまた39度台の発熱で
エサもほとんど食べられず、これと言って外見的な所見は何も無い。
下痢も吐き気も無い。
貧血も見られないし足を引きずるでもない。
今日レントゲンを撮ったら、脾臓が異常な大きさになっていました。
普通の倍以上。
もしかしたら、悪性腫瘍かもしれないので検査をしましょうと。
明日麻酔をかけてCTで確認しながら針を刺す細胞診をします。
結果は早くて5日後、遅ければ10日後。
とりあえず予約をして、今日も熱を下げたりその他諸々の薬を点滴してきました。
人間のように腫瘍マーカーが無いのだそうです。
日本よりかなり進んだ技術を持つアメリカでもその研究はほとんどされていないとか。
かかりつけの先生も、それがあったらどんなに助かるか・・・って言ってました。
最近になってやっと乳がんのマーカーを調べようという研究が始まったばかりだそうです。
今マックの状態が知りたいのに・・・

でもガンっていう話はまだ可能性の話であって、
検査が終わるまではまだ決まったわけじゃありません

どんな病気でも絶対治してあげるからね、マック

頑張るんだよ


土曜日、久しぶりに文庫本を買いました。
娘が学校で毎日読書の時間があるので、時々買ってあげているのですが
今まではお兄ちゃんたちが読んでいた星新一のショートショートを
おもしろがっていたみたいです。
特に上のお兄ちゃんが好きだったのでほとんどの文庫本はゲット!
なので今回久しぶりに本格的な小説を選んでみました。
ご存知の方も多いと思いますが「手紙」は11月に映画が封切りになります。
両親も親戚もいない兄弟が片寄せあって暮らしていたのですが
弟を大学に行かせてやりたいばかりに空き巣に入る。
ところが留守と思っていた家で寝ていた老女に見つかり
思いあまって殺してしまいます。
兄はすぐ警察に捕まり、「強盗殺人」の罪で15年の服役。
弟はたった一人でこれから先生きて行かなければいけません。
毎日の食べるものにも事欠きますが、遠慮がちな優しさに支えられ
何とか高校を卒業、就職。
しかし社会は甘くありません。
弟は「強盗殺人犯の弟」という差別と闘っていくというお話です。
大事なシーンでたびたび出てくるのは兄が毎月1度送って来る手紙です。
大きな意味を持っているわけですが、
自分の人生をいつも邪魔し挫折させる兄の存在と手紙が、最後は泣かせるんですよ。
これを読んで娘はどんなことを感じるのかな〜って思います。
娘が読み終わったら兄たちに回すように話してあります。
自分の行動がどれだけ家族に影響を与えるのか、
社会での立場を認識させるのか。
たくさんのことを感じ、考えてほしいなって思いました。
もし手に取る機会があったらぜひ読んでみてください


マック君、心配です。。嫌な熱って…本当にどうしたんでしょうか。。「絶対に治してあげるからね」という気持ちはマック君にも伝わると思います。栗毛も数年前、モモさんが「パルボ」にかかり死の淵をさまよいました。恐ろしい死のウイルスです。しかし熱意が伝わったのか、老犬にも関わらず奇跡的に完治しました。マック君もまっくママさんの思いを受けて、必ず元気になってくれると思います。励まし続けてあげてください。
東野圭吾は栗毛も好きです。「手紙」はまだ読んでいませんが、構成がとても上手い作家さんだと思います。

JUN母さんへ
私たちの親の時代は、子供たちに生き様を見せるとかっていう、
「親も一人の人間なんだ。悩むこともあるし、泣いたりもする」なんていう
メッセージを伝えたりすることって無かったような気がします。
母を見ていると歳を取って増々本能のままに日々を送っているみたい。
社会的にそういう余裕というものも無かったのかもしれませんね。
幸いこの時代に生きている私たちは情報もたくさんあるし、
伝える手段や時間を持っているから、幸せなんだと思います。
生き方や身の処し方、環境問題・・・伝えておきたいこと、伝えなきゃいけないことが
もしかしたらひと昔前より多いのかもしれません。
生きることだけを考えていた時代と、今。
そう考えると、本当はどちらが幸せなんでしょうね。

あこりんさんへ
映画の原作本、ちょっとミーハー的ですが・・・(^_^;
お時間ありましたらぜひどうぞ!

みぃさんへ
先に原作本を読んだのは実は初めてなんだけど、
どの部分というか、エピソードを実写にするのかな〜と考えちゃったよ。
本を読んでしまうと一言一句が重みを持っていて
どれも切ってしまうのは惜しいな〜って。
でも映画のお兄ちゃん役、何て俳優さんだったか結構好きなのよね〜(^_^)

栗毛パンダさんへ
モモさんも大病されたんですね〜。
人間も動物も、あきらめたらおしまいですよね。
私も栗毛さんに負けないくらいの情熱で励ますゾ!
私は東野圭吾の本は初めてだったのですが、グイグイ引っ張りますね。
あんなに夢中で読んだのは何年ぶりくらいでした。
また機会をみつけて彼の本に挑戦しようと思ってます。

かこさんへ
「秘密」って知りませんでした〜!
映画化もされてたんですか・・・こんど探してみよ〜っと。
面白い本に当たると時間を忘れますよね。
時間だけじゃない、現実とか何もかも忘れられるし
疑似体験もできたりして、私も読書は大好き。
私は逆に病気になって何でも面倒くさくなるようになっちゃって・・・
久しぶりに読んだ本でまた面白さを思い出しました(^_^)